ドライ変化色見本
◎ドライ変化色見本
生花をドライフラワーに加工すると水分が多いお花は変化がでる場合がございます。
ドライにする過程で色味に変化がないお花や
生花よりもより濃くなるお花など種類によってさまざまです。
『ドライフラワーの色の”変化”や
生花の花束になかった新しい花束の表情』を楽しいんでいただければと思います。
オーダーの際は参考にしていただき、色味の変化についてご了承ください。

※すべての花が変化するわけではありません。一例になります。
花本来の水分量の違いで色の変化が起きやすくなります。
生花の花束の色味がそのまま残すことができない場合もございます。
※アンリュウムはオレンジ色に変化しますので
その他のお花でデザインになります。
※カラーはクリーム色に変化してドライになります。
※胡蝶蘭はホワイト以外の色味のあるものは
茶色や紫など変化してドライになります。
胡蝶蘭はキャンドルがおすすめです。
※赤いバラは色濃く赤黒く変化することが
ほとんどです。黒っぽい変化が気になる方は
キャンドルなど花びらを使用する作品が
おすすめです。
また、ドライフラワーは経年変化していきます。
鮮やかな色味は薄く淡くなり褐色しシックなアンティーク調へと変化してきます。
生花からドライフワラーへの変化、ドライフワラーの経年変化と3段階の
大切は花束の新しい形をお楽しみくださいませ。